選び抜かれた最良質のコーヒー豆は丹念に焙煎されます。
焙煎(ロースト)する前のコーヒー豆は、コーヒーらしい味も香りもほとんどありません。また、淡い緑色や黄褐色をしています。
焙煎を行いコーヒーの生豆に適当な熱を加え内部の組織を変化させることで、次第に茶褐色に色づき始め芳ばしい香りが漂い、コーヒー独特の風味を引き出すことができます。*1
焙煎作業はコーヒー豆に熱を加えるという単純な作業ですが、実際には非常に難しい技術が要求されます。焙煎の如何によって出来上りのコーヒーの味は大きく左右されるからです。
コーヒー豆はその産地によりそれぞれ性格が違いますので、その持ち味を生かすためには、それぞれに異なった焙煎をしなくてはなりません。従っていくら近代的で複雑な機械を用いても、機械まかせというわけにはいきません。
焙煎方法は大きく分けて浅煎り・中煎り・深煎りの3つあり、生豆の特徴や種類によって加える熱や時間を変えることにより、コーヒー豆の酸味と苦味を絶妙のバランスで引き出します。
そこでドイチェ・エクストラクト・カフェ社では特に経験豊富な焙煎の専門家がこの作業にたずさわっています。