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クライスカフェについて

クライスカフェ形は違えどコーヒーですからね

形は違えどコーヒーですからね

23.04.07更新

兎にも角にも始まりましたこのブログ…

 

(-N)<何を書けばよいのやら…

 

こんな感じでボーッと考えていると、周りからアドバイスが!

 

つ【コーヒーの種類でも紹介したら?】

 

なるほど、確かにコーヒー会社として種類を解説できなくてはお恥ずかしい!

そんなわけで、現在日本で販売されておりますコーヒーの販売タイプ別に開設させていただきます。

 

現在日本にあるタイプは大きく分けて4タイプ

全てコーヒーを作るためのタイプです。

①レギュラーコーヒー

②リキッドコーヒー

③インスタントコーヒー

④缶コーヒー

以上になります。

 

①レギュラーコーヒー

所謂、コーヒー豆を自分で引いて粉になったところにお湯を注いで成分を抽出して

美味しく飲む喫茶店やレストランの見るアレです。

スーパー、専門店で引いてあるコーヒー豆の粉末からのドリップするタイプもこちらに

属しております。

ここ数年でコーヒーを楽しまれる方々がレギュラーコーヒーを求められており、

コンビニにあるドリップマシーンも人気です。

 

②リキッドコーヒー

専用の器具に専用のコーヒー抽出シロップ?のようなものをセットしてスイッチを

入れると出来る会社の給湯室に置かれてそうなアレです。

日頃から親しんでいる欧米各国では主流のタイプです。

ここ最近ではコーヒーシロップの容器を自然に肥しになるようなSDGsを取り組む会社も

出てきていて新しい風が吹き始めています。

 

③インスタントコーヒー

フリーズドライ加工された素を水・お湯で溶かして楽しむタイプです。

クライスコーヒーで取り扱っているのはこのタイプです。

インスタントコーヒーから楽しみ始めた方もいるのではないでしょうか?

 

④缶コーヒー(ペットボトルなども含む)

すでにコーヒー飲料として出来上がっているタイプです。

工場で大量生産して容器に入れて販売するタイプで、メーカーの味わいに対する

個性が色濃く感じられます。

 

…….といった4タイプに分かれています。

それぞれシチュエーションに応じて用途を変えていくとよいかと思います。

かくいう私は…インスタント派です!

 

重松貿易㈱ 食品課 N

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